電話でエッチの体験談

24歳MIYUKI

ハニーライン

ちょっと恥ずかしい話しだけど、生理前で何か落ち着かない感じでベットの上で悶々としてたんです。

いつもようにバイブでひとりエッチしようと思ったけどそれもつまんないし…。

それで家にあった女性誌で紹介している「ハニーライン」に初めて電話してみることにしました。

今までも何度か電話しちゃおうかと思ったけど勇気が出ないで止めてました。

その時も怖かったら直ぐに切っちゃえばいいやと思ったら勇気が出たんです。

最初の相手は声の大きなおじさんでした。

おじさんも嫌いじゃないけど、その人はえらそうな感じが嫌で何も言わずにチェンジしちゃいました、ごめんなさい。

次に繋がった人は35歳と言ってたけどその割りに全然落着きが無くて、何かと言うと直ぐに「会おうよ」って言ってくる。

面倒くさいからチェンジ。

次に繋がったのが29歳のゆう君でした。

顔は自信無いと言ってたけど、話をしてて声が良いの!

ちょっとハスキーでちょっとセクシーな声!

何か悶々としてた私の子宮に響いてしまいました(恥)

ゆう君は2か月前に彼女と別れて、それからセックスしてないから電話のエッチで処理してるんだって。

それでエッチな会話につきあってもらっちゃいました。

前の彼女との変わったセックスは?っていう質問に”SMプレイ”と即答してくれた。

SMプレイって言ってもソフトSMらしいけど、SMプレイができるホテルに行って手足を拘束してローターやバイブで愉しんだんだって。

そして何度もイク彼女を見ながら、自分でシゴいておっぱいに射精して…って話聞いてたら我慢できなくなって、SMプレイでテレフォンセックスをしてってお願いしちゃっいました。

お気に入りのゆう君のセクシー声で厭らしく言葉責めされたり、言われるままに四つん這いになったままクリトリスを自分で触って、ゆう君の指示どおりにバイブをアソコに出し入れして何度もイカされました。

膝を立てて壁に手を付き、バイブを膣の奥深く入れてじっとして落とさないようにしろと言われた時は腰が勝手に動くし、声は出まくるし…ゆう君のモノが欲しくて仕方なくなりました。

その後は電話番号を教えてもらい週に何度かSMプレイの電話のエッチで調教されてます。

ゆう君に調教されたテクニックで誰か他の人と電話でSMプレイを試してごらんと言われてます。

29歳近藤

ミルク

仕事が休みの日は大抵は出かけるのも面倒なので自宅にいるんですよ。

そして、ここ最近はツーショットダイヤルに嵌りつつあります。

僕にとって携帯で家で気軽に利用出来るという所が一番良いですね。

今はテレフォンセックスやSM専用のラインもあったりとバリエーションが豊富ですね。

その日も暇な休日で何もやる事も無く、いつものようにミルクに電話しました。

そこでかかってきた女の子が処女の女子大生だったんです。

この子が処女だということを聞きだすまでにそう時間はかかりませんでした。

これまで高校時代にロストバージンのチャンスは何度かあったらしいです。

しかし、タイミングの悪さと勇気が無かった事でズルズルと大学に入ってまで処女のままになってしまったらしい。

当然セックスにはかなり興味津々で、彼女からいろいろと聞いてきました。

その会話の中でお互いにエッチな気分になって電話でエッチする事になりました。

彼女はオナニーの経験はあるけど、テレフォンセックスは初めてという事でシュチュエーションを予め決めておいて電話でエッチしてみることにしました。

処女の女子大生のバイト先の上司との不倫が大まかな設定です(笑)

ディープキスが気持ちいいらしく、キスしてあげながらおっぱいを揉むと良い声を出してくれました。

バーチャルなのにクンニの気持ちよさにもびっくりしていたみたいですね。

そして入れる時はジックリを時間をかけてあげました。

濡れているアソコに指を入れて何度か出入りしてほぐしてあげます。

いつもはそこで終わりでしたが、今日は最後まで行く約束です。

それからゆっくりとチンポをインします。

苦しそうに喘いでしまう女子大生は本当に何かを挿入しているのだと思われます。

「あ…ぁ、あ、あ、あ、あ…」と単調ではありますが、小さ目の喘ぎ声に興奮してしまいます。

まだ誰にも喘ぎ声を聞かれた事が無いから恥ずかしいと言いながらも、次第に大きな声で喘ぎ始めます。

凄く感じ易いらしく、バックになって後から入れて片手でクリトリスを触ってあげるとこれまでにない絶叫で果ててしまいました。

同時に僕も気持ちよく出させてもらいました。

それからまたちょっと話しをしていると、「またしたくなっちゃった♪」と言うので2回戦が始まりました。

31歳YOSHIMI

VIPクラブ

私はテレクラを知ってからは体が疼くときはエクスタシークラブに電話するんです。

でも、今のところは実際に会うつもりはありません。

目的はテレフォンセックスなんです(笑)

今のところ電話でエッチすることで十分に欲求不満は解消してます♪

今週はもう2回もテレフォンセックスしてしまいました(恥)

1人目は自称カメラマンで、自分がイクより女をイカせることが好きだという男性でした。

おかげで?私は5回以上もイクことができました。

その人は私が電話越しに喘ぎ声を上げ始めると、

「もう触ってるのか?そんなに俺のチンポが欲しいのか?スケベな女だな!そんなに欲しいんならチンポをしゃぶらせてやるよ。」

私が指をしゃぶってフェラチオの音を立てると、

「上手いぞ!これ、欲しいか?欲しいのか?」

「欲しい。欲しいです!」

「どこに欲しいんだ?」

「おまんこーッ!」

「スケベだな!奥さんって淫乱すぎるんじゃないか?チンポなら誰のだっていいんだろ!」

男に酷いことを言われる度に体がピクンと反応してしまい、オマンコはジュンと濡れてきちゃいます♪

私がアクメに達してもその人は許してくれず、

「ザーメン飲むともっと気持ち良くなれるよ」と囁いたのです。

「飲みたい。あなたの濃いの、いっぱいちょうだい♪」

おまんこを掻き回しながら私はそう叫んで、再び絶頂に達してしまいました。


2人目はちょっとアブなそうな男でした。

電話でエッチを始めると直ぐに私が喘ぎ声を漏らすと、

「どうして欲しいんだ。」

私がそれに答えずヨガリ声をあげ続けていると、

「何も言わないと、浣腸しちゃうぞ。いいのか。奥さんのケツの穴に浣腸を突き刺すぞ!」

「いや~!ダメェ!」と言いつつも浣腸は初めてでドキドキしました。

「うそつけ。浣腸されたくって電話して来たんだろうが!」

「はい、浣腸されたかったんです♪早く入れて下さい!」

「よし。ぶち込んでやる、・・・ほーら、刺したぞ。何だ!?ケツの穴がヒクヒクしてるじゃないか!そんなに気持ち良いのか?」

「ダっ、ダメ。もう我慢出来ない!」

「我慢出来ないなら、チンポで栓をしてやろうか?」

私はまだアナルセックスもやったことないからドキドキしちゃいました。

それでもその人に合わせて指をアナルにちょっと入れて悶え続けました。

「ケツは気持ちいいか?」

「いい♪最高、最高~!」

私はそれで絶頂に達しました。

初めてお尻の穴でイっちゃった経験でした。

いつか実際に会ってデートしてみたい気もあるけど…、やっぱりまだ当分はテレフォンセックスで満足できるかな♪

29歳HIROSHI

マンゾク

エロ電話って活用してます?

家族がいたりするとなかなか電話でって難しいんじゃないですか?

私は、出張が多いので、そのときは存分に楽しんでます

仕事で出張なんだけど、夜がお楽しみタイムになっていて。

最近では出張がありってわかるだけで浮足立っちゃうくらいなんですよね。

ちなみに、ちょっとMっぽい子が好きだけどMじゃない子に恥ずかしがってもらうのも結構好きなんです。

最近ツーショットダイヤルで良かったなって思ったのは、とにかくエッチな声が、本当にエロい子。

これに限りますね。

エロ電話を何回もしてるうちに、ヘッドホンとか使うといいってのはわかったのですが、ヘッドホンとエロい声の相性がすごくいいです。

この前の子はすごいMな子だったから、こっちもものすごく興奮していつもよりもたくさん出ちゃいました。

「今どうなってるんだ?」

「すごい濡れちゃってる…」

グチョ…

「あぁ、もうすごい気持ちい…早くほしい…」

「何が欲しいんだ?」

「あ…その…」

「ん?」

ボソボソ…

「小さい声じゃ聞こえないからなにもあげれないな」

「いやッ。オチンチン欲しい…」

「俺も、気持ちよくてもう我慢できない」

「本当?嬉しい…」

「あ、でももうイキそう…」

「じゃあ一緒にイクか?」

「うん、うん、あ…もうダメッ。あっあっ」

同時にイって終わったけど今でも思い出すとムラムラするんですよね、あの時の…。

また、早く出張にならないか待ち遠しいです。

38歳KITAMURA

ハニートーク

仕事で疲れて帰ってくるとなんとなくムラムラ~っとしてくるんですよね。

相手がいないから寂しく動画とかいつもは観ていたんですが、この前ツーショットダイヤルを試してみたんです。

まぁ人生初だったんですが。

相手は29歳の「あかねちゃん」という子で、かわいい声の子でした。

意外と積極的で自分からグイグイ来るタイプだったんで初めてなので正直助かりました。

で、最初はちょっと他愛もない話をしていて、そのうちエッチな話になってきました。

そしたら、あかねちゃんがムラムラしてきたから脱いじゃうねって言ってきて、服を脱ぎ始めたんです。

自分はそれだけで興奮しちゃって、それを知ってかあかねちゃんは「大きくなってるね」と言ってフェラをしてきたんです。

こっちが「もう無理」と言っても聞いてくれなくてどんどん激しくなっていきました。

そのうち「私のことも気持ちよくして」と言ってきたので、彼女のおっぱいを揉み始めました。

「気持ちいい・・・」と言って彼女はさらにエッチな声を出して「早くおちんちん欲しい」と言ってきたので、机の上に準備していたオナホを手に取って万全な態勢に。

「じゃあ・・・」といってあかねちゃんの中を堪能しました。

グジュグジュと、とてもよく濡れていて気持ちよかったです。

あかねちゃんも、さらに気持ちよくなったのか声を大きく上げてきました。

そのころには自分も限界が近かったです。

「このまま中に出していい?」

「うん、もちろん」

そう言ってくれたので、気持ちのいいまま中でフィニッシュしました。

はじめての電話エッチでしたが、満足して終わった後はぐっすりと寝てしまいました。

27歳KOUJI

ミヤビ

ツーショットダイヤルなんかで女の子とエッチな会話するのも楽しいんですが、思い切ってオナニーをさせちゃうのも面白いですよね。

テレクラでツーショットをやり始めた頃はどうしていいか分からなくて、ついつまらない会話で終わったりしてしまったのですが、何気にオナネタの話をしたら相手がツボにハマってイキまくったのが切っ掛けで、今ではスケベな女の子にオナニー指令をして楽しんでいます。

やっぱりノリがいいのは人妻ですね。

欲求不満の熟女人妻はとにかく積極的なひとが多いです。

そして、少々の無理強いにも拒否しない人も多いです。

一度やってみたかった「メンソール責め」を試した時のことです。

相手にクリを刺激させてかなり濡れ濡れにさせてから

「メンソールのリップある?」

と聞いてみました。

「え?」と小さく声をだしてからしばらくしたら「ある」という返事。

さらに手鏡を用意させて、下着を脱がせてみました。

相手も何をさせられるのか察したようで、電話の向こうは、その指示だけで興奮している様子!

手鏡でアソコを見ながらクリを、メンソールリップで塗ってもらいました!

ひと塗りした途端に電話の向こうから悲鳴が…

小さな悲鳴と喘ぎ声がしばらく続いた後で「き、気持ちいい?」とうっとりした声。

刺激的なオナニーにしばらく二人で夢中になってしまいましたよ。

32歳長谷建

ラブコール

話ベタを治すために利用してからハマってしまった

僕は自他ともに認める話ベタで、仕事場でもプライベートでも女の人とは特に上手く話せません…。

どうにかしようと思ってもいきなり面と向かって話すと緊張してそれどころではなくなってしまうので、どこかで練習できないかな、と考えているところにツーショットダイヤルを見つけました。

ツーショットダイヤルを見つけて最初は出会い系の電話バージョン、という印象を受けたんですが、電話だったら顔が見えない状態でまず話せるので、良い練習になるかも、と思い利用し始めたんです。


ツーショットダイヤルについて何も知らなかったので最初は調べて、普通に会話が出来るダイヤルに電話することにしました。

受け身で待つ方が緊張しないかもと思ったのでとりあえず待っていると、本当に電話がかかってきました。

最初の相手はOLさんで、25歳独身とのことでした。

「もしもし、初めまして~」と明るい声で言われて一気に緊張してしまって

「あ、あの、初めまして、あの、よろしくお願いします…」とどもりながらも応えると

「緊張してますか?実は私もです~(笑)」と明るく返してくれたんです。

てっきり笑われるものだと思っていたのですごく安心しました。

声から笑っている表情が想像できるような明るい人で、気が付いたら電話し始めてから1時間経っていたんです。

緊張は最初だけで、それ以降は全く緊張せずに話せている自分に気が付いて驚きました。

それで思い切ってその人に言ってみたんです。

「僕、話ベタで…練習したくて利用しているんですけど、もしよかったら話し相手になってもらえませんか?」と言ってみました。

すると相手も明るい声で「全然いいですよ!だったらお互いにタメ口にしちゃいましょ?」と言ってくれたんです。

1回目のツーショットダイヤルで電話番号を交換して、それから彼女とは電話をするようになりました。


彼女と電話するようになってからは仕事場でも女の人と話すのにほとんど緊張しなくなってきて、周りからも驚かれています。

彼女にもそれを報告したら、自分の事のように喜んでくれました。

そうしているうちにだんだんと欲が出てきてしまって、彼女と会いたいと思うようになったんです。

ある日いつものように電話している時、思い切って「もしよかったら1回会ってみない?」と言うと、少し間があってからいつもとは違う照れたような感じで「

言うの遅いよ、待ってたのに」と言われました。

これにはドキドキしてしまいましたね…。

今週末彼女と初めて会ってきます。